2019年04月22日
R. Hinderer Kubaton
R.Hindererというカスタムナイフメーカーが、Kubaton(小型のバトン・・・と言うよりは"手の内”(http://www.rivertop.ne.jp/rivertopsabu/ninja/4433.html)の一種と言った方がわかる方には分かるがわからん人にはわからん)を作ったと言う記事が米国の銃器雑誌に出ていたので早速注文し、今日届いた。
ボディにいろいろなアタッチメントを付けて好みの形にするわけだが、今回はモジュラーセットという物を注文した。
構成はボディ、ベンユニット、好みのend2つ(今回は短いストライクベゼルとポイントエンドにした)、クリップ、手から離れない為のランヤード、ペンユニットのペン軸をとりかえるときに使う
六角レンチ、以上全てを収納できるペリカンケース。
ほとんどの部品はチタンで出来ている(にしては重い・・・)。
ボディにペンユニット、クリップを挟んでストライクベゼルをつけるとどこから見ても普通のペン。
(普通じゃないって) ペンのリフィルはフィッシャーのスペースペンのものが使えるらしい。
多分飛行機に乗るときも問題ないでしょう。
さーて、もう一度Kubotanの使い方を復習しておこうかな。




ボディにいろいろなアタッチメントを付けて好みの形にするわけだが、今回はモジュラーセットという物を注文した。
構成はボディ、ベンユニット、好みのend2つ(今回は短いストライクベゼルとポイントエンドにした)、クリップ、手から離れない為のランヤード、ペンユニットのペン軸をとりかえるときに使う
六角レンチ、以上全てを収納できるペリカンケース。
ほとんどの部品はチタンで出来ている(にしては重い・・・)。
ボディにペンユニット、クリップを挟んでストライクベゼルをつけるとどこから見ても普通のペン。
(普通じゃないって) ペンのリフィルはフィッシャーのスペースペンのものが使えるらしい。
多分飛行機に乗るときも問題ないでしょう。
さーて、もう一度Kubotanの使い方を復習しておこうかな。





Posted by hkhanten at 14:36│Comments(0)
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