2019年04月22日
Microtech
最近は取り扱う店が増えてきたが、Microtechというナイフメーカーは実は結構前からカスタムに近いクォリティのナイフを作りつづけている。 自分の知る限りではUDTというモデルが最初にリリースされたもので、かれこれ10年以上前だったと思う。(残念ながらまだ手に入れられていない) 当時は入手できる手段もなく、ナイフ雑誌で写真を見るだけだったがその後リリースされたいくつかのモデルから、自分の気に入ったものをいくつか手に入れることが出来た。
たぶんリリースされたと思われる順番に、1枚目~2枚目の下から上に並べてみた。
1枚目一番下の2つは、Chameleon(カメレオン)と言うモデルで、見た目は普通のライナーロックだが
実は・・・ということでこの名前がつけられている。 リリースボタンがぱっと見ただけでは分からないようになっている。 下がMicrotech製、上は同型でButch Vallottonというカスタムナイフメーカーの作品。
その上2本がSOCOM S/AとD/A。 S/Aはファーストロットで、2回目からのロットとブレードのデザインが異なる(S/AとD/Aも微妙に違う。)多分ファーストロットのデザインのものはコストがかかりすぎたんだと思う。 日本に輸入されたS/AやD/Aは、ほとんどがセカンドロット以降の物だったと思う。
1枚目一番上はHALO III。 HALOはダマスカスブレードやウォルター ブレンドデザインの物など何タイプも作られた。
2枚目一番下は、比較的最近作られたChameleonのマイカルタハンドル版。 確かCMT-X5というモデル名。
その上はMTX-2。さらに上がATCF D/A。ロバート”ボブ”タズーラ(タズオーラ?)のデザイン。
その上2つがオリジナルのタズーラ、スターファイターのG10ハンドル版とカーボンファイバーハンドル版。 一番上のものが、Microtech ATCFのモデルになった、タズーラ ATCF。
家が火事になったらもって逃げたいものの一部です。

たぶんリリースされたと思われる順番に、1枚目~2枚目の下から上に並べてみた。
1枚目一番下の2つは、Chameleon(カメレオン)と言うモデルで、見た目は普通のライナーロックだが
実は・・・ということでこの名前がつけられている。 リリースボタンがぱっと見ただけでは分からないようになっている。 下がMicrotech製、上は同型でButch Vallottonというカスタムナイフメーカーの作品。
その上2本がSOCOM S/AとD/A。 S/Aはファーストロットで、2回目からのロットとブレードのデザインが異なる(S/AとD/Aも微妙に違う。)多分ファーストロットのデザインのものはコストがかかりすぎたんだと思う。 日本に輸入されたS/AやD/Aは、ほとんどがセカンドロット以降の物だったと思う。
1枚目一番上はHALO III。 HALOはダマスカスブレードやウォルター ブレンドデザインの物など何タイプも作られた。
2枚目一番下は、比較的最近作られたChameleonのマイカルタハンドル版。 確かCMT-X5というモデル名。
その上はMTX-2。さらに上がATCF D/A。ロバート”ボブ”タズーラ(タズオーラ?)のデザイン。
その上2つがオリジナルのタズーラ、スターファイターのG10ハンドル版とカーボンファイバーハンドル版。 一番上のものが、Microtech ATCFのモデルになった、タズーラ ATCF。
家が火事になったらもって逃げたいものの一部です。


Posted by hkhanten at 14:32│Comments(0)
│ナイフ